アフガニスタン産ラピスラズリ専門店 神戸北野坂「ラピスの館」へようこそ

ラピスの館


煌く天空の欠片 ラピスラズリ

ラピスには宇宙・地球・空・海・水平線が映ると言われています。心打たれる色・柄でどうぞあなたにピッタリのラピスをお選びください。

 【ラピスラズリ】は何万年も人に知られることなく、アフガニスタンの高山に眠ってました。7000前には人々が薬として使用したものをきっかけに5000年前にエジプト人により大量に国外に運び出されました。そのため【ラピスラズリ】は一番天に近い場所から出る神様からの贈り物の宝石と言うことでその後100年位前までの間、皇族又は一部の権力者の許可が必要となり国外に【ラピスラズリ】が出ることを制限しました。

 【ラピスラズリ】の原石の最も美しい部分は深く何とも言えないブルーで、均一なブルーの地に金色のパイライトが点在するのが最高とされ、宝飾品としてだけではなく長い時間の流れの中でも決して色の褪せることにない顔料として、古代の壁画に使われてきました。良質なものが現在でもアフガニスタンで産出しますがアフガニスタン政府により“原石持ち出し禁止令”が出され、以前にもまして入手困難になっております。ですから本物の【ラピスラズリ】に出会えるチャンスは大変少なくなっています。

 日本でも20年前位から知られるようになりましたが、【ラピスラズリ】原石の入手が大変困難だったため方解石が混合したものや、染色されたもの、練り物などが多く出回り、アフガニスタン産の宝石の価値は高く評価されていました。【ラピスラズリ】はゴールドの組み合わせが最も美しくヨーロッパでは女性ばかりではなく最近ではメンズジュエリーとして広く愛好されています。

歴史を彩る群青の石

古代エジプトから始まる、鮮やかな群青の世界

世界中の歴史的な様々な場面で登場するラピスラズリ。

 古代エジプトでは「天空と冥界の神オリシスの石」とされ、普遍的な真理を象徴する最高の力を秘めた護符として、ミイラや墳墓副葬品として用いられていました。
 中でもツタンカーメンの墓からは、棺や副葬品に使われた、おびただしい数のラピスラズリが発見されています。有名な黄金のマスクも、目のまわりの青い部分はラピスラズリでできています。一説によると、これは口や耳などの穴から悪魔などが進入するのを防ぐための習慣で、紀元前1200年代頃のエジプトでは、人々が目や唇に化粧を施している絵画も見つかっています。いわゆる「お化粧」のルーツはこの魔除けの儀式であったという説です。
このラピスラズリは、日本でも「瑠璃(るり)」と呼ばれ、仏教の七宝(金・銀・瑠璃・玻璃・しゃこ(貝)・珊瑚・瑪瑙)のひとつとされ、真言宗の開祖、空海(西暦774-835年)はこの石を守護石としていました。
(参考:http://sunday-pompom.backdrop.jp/




アフガニスタン北部の風景


アフガニスタンの山々


当店のラピスラズリ